2025年第6回 沖縄大学地域研究公開講座「『入っていないから関係ない』は通用するか?─『加入を強制しない』自治会運営の法的課題」開催のお知らせ 1月29日(木)15:30~16:40
地域研究所の研究班による「地域研究公開講座」第6回を実施することになりましたので、ぜひご参加ください。
2025年度第6回 沖縄大学地域研究公開講座? ?「『入っていないから関係ない』は通用するか?─『加入を強制しない』自治会運営の法的課題」
●日 時:1月29日(木)15:30~16:40
●登 壇 者 :
〇眞田章午(沖縄大学経法商学部 専任講師)
龍谷大学法学部卒、同大学院法学研究科修士課程修了(修士(法学))、同大学院法学研究科博士後期課程修了(博士(法学))。龍谷大学法学部、同政策学部非常勤講師などを経て現職。専門は行政法学。
〇西脇秀一郎(愛媛大学法文学部 教授)
龍谷大学法学部卒、同大学院法学研究科修士課程修了(修士(法学))、同大学院研究科博士後期課程修了(博士(法学))。大阪経済大学経営学部専任講師、愛媛大学法文学部専任講師などを経て現職。専門は民法学。
●開催趣旨:
日本のコミュニティの中核として位置付けられている地縁組織体(以下、「自治会」)は、人口減少?少子高齢化や近時のコロナウィルス(COVID-19)の猛威などによる影響を受け、その急速な衰退と消滅(例えば、自治会の維持管理の放棄や担い手不足による機能の低下)の危機に瀕しています。
そこで本研究は、沖縄県内外の自治会に焦点を当て、その意思決定?業務執行の法規整及び地域資源管理の法関係を明らかにし、例えば、自治会の任意性(加入?脱退の自由)、フリーライド、デジタル化と個人情報保護といった総論的?各論的課題に接し、それらを行政法学と民法学の視点から整理、検討、考察します。2025年度は本研究の1年目に当たるものであり、文献調査やヒアリング調査を通して法的課題を抽出する基礎的研究を行っています。
●開催方法:★オンライン開催★(Zoomウェビナー)
●お申込み:こちらの申込専用Googleフォーム よりお申込みください。受付後、視聴用URLをメールでお送りします。
●お問い合わせ:沖縄大学 地域研究所 事務局
TEL:098(832)5599 Mail:chiken-staff@okinawa-u.ac.jp
●アンケート:講座終了後、こちらからアンケート回答にご協力ください。
【沖縄大学地域研究公開講座について】
本学には、本学教員及び特別研究員、その他の研究協力者で構成された研究班があります。それぞれ、地域の役に立ちたいという想いで地域研究に取り組んでいます。
本研究をより地域に開かれたものとしていくことを目的とし、全ての研究班が地域研究公開講座を実施しています。研究班活動の内容や対象とする課題などについて、皆様に分かりやすくご紹介させていただきます。
今年度は全10班の地域研究公開講座を開催します。


