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学生生活相談

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保健室

保健室の利用について

保健室では定期健康診断、ケガの応急処置や健康相談等を行っています。気分が悪いときなどはベッドで休むこともできます。また、身長?体重測定、体内脂肪測定、血圧測定、視力測定もできますので気軽に利用してください。

[場所]本館2階

[開室時間]8:30~17:15(土?日?祝日休み。長期休暇中は変更あり)

[電  話]098-993-7119(直通)

[メール]hokenshitsu@okinawa-u.ac.jp

学校医相談日:毎月2回実施(来校日時は、毎月掲示にてお知らせしますのでご確認ください。)

学生生活支援室

学生生活支援室とは

◎学生の「なんでも相談室」

「意欲が湧かない」、「友達ができない」、「単位の取り方がわからない」、「先生と話しにくい」、「体調がよくない」、「憂鬱だ」、「どこに相談すればいいのかわからない??」など学生の抱える悩みは様々です。そんな時、学生に是非お勧めしたいのは学生生活支援室を利用することです。

一人で問題を抱え、悶々と過ごすより、支援室のスタッフに相談してみて下さい。
相談内容によって、支援室職員、臨床心理士?公認心理師、精神保健福祉士、キャンパスソーシャルワーカーがきめ細かく相談に応じます。相談内容については、秘密を堅く守ります。

一方で「学生生活支援室」は、学生が授業の合間に雑談に来たり、お茶をのみながらホッと一息ついたりする場としても利用されています。学生が元気を取り戻し、有意義な学生生活を送ることができればと願っています。

◎相談したい時は

学生部、保健室の隣り「学生生活支援室」へ気軽にお越し下さい。支援室職員が待機しています。
また、公式LINEでの相談も可能です。(学内の掲示板やトイレにQRコードを掲載しています)
ご家族の方が一緒にお越しくださることも歓迎いたします。電話での予約も可能です。

  • [開室時間]10:00~17:00(土?日?祝日休み)
  • [電  話]098-993-7979(直通)
  • [Mail]shien@okinawa-u.ac.jp
  • [カウンセリング]臨床心理士 火?水?木曜日 / 精神保健福祉士 金曜日
一般相談
カウンセリング?

障がい学生支援について

~すべての学生が学びやすい環境を~

沖縄大学では、障がいのある学生の修学の機会を保障するため、合理的配慮に基づいた障がい学生支援に取り組んでいます。また、障がいに限らず学生生活に困難や不都合を感じている学生の環境調整を行います。

[支援できること]

講義や演習などの正課教育やフィールドワーク、入学式、卒業式などの学内行事での情報保障と環境調整

[本学での支援例]

(1)肢体不自由のある学生の支援例
?座席指定  ?板書などのノート作成補助  ?筆記時間延長
?緊急時の学内移動介助
(2)聴覚障がいのある学生の支援例
?座席指定  ?PC機器を用いた文字通訳  ?映像教材の文字化
(3)視覚に障がいのある学生への支援例
?座席指定  ?講義資料等のテキストデータ化  ?PC操作補助
(4)発達障がいのある学生への支援例
?講義担当教員との調整  ?定期的な面談によるメンタル面のフォロー
(5)疾病のある学生への支援例
?座席指定  ?緊急時の対応方法の周知

[支援できないこと]

正課外活動での支援、学習支援、生活介助、宿泊が伴うもの、拘束時間が長いもの

[支援を希望する方へ]

支援を希望する方は学生支援課へ相談してください。面談を行い個別に必要な支援を確認します。授業において配慮が必要な場合は、合理的配慮申請書を提出する必要があります。ただし、合理的配慮申請書の提出により、単位や出席が保証されるものではありません。

[相談窓口]

場  所学生支援課(本館2階)
受付時間月~金 8:30~17:15
電  話098-832-7182
メ ー ルgakuseika@okinawa-u.ac.jp

[2024年度に実施した環境調整]

本館1階フロアに設置した点字ブロック

本館1階フロアに設置した点字ブロック

武道場玄関の段差に設置したスロープ

武道場玄関の段差に設置したスロープ

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